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CO2排出量を約70%削減。次世代コンクリートの普及目指し研究会設立 | 施工の神様
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CO2排出量を約70%削減。次世代コンクリートの普及目指し研究会設立 | 施工の神様
低炭素化に挑戦する「EeTAFCON研究会」 (一財)電力中央研究所や中川ヒューム管工業株式会社らは、CO2... 低炭素化に挑戦する「EeTAFCON研究会」 (一財)電力中央研究所や中川ヒューム管工業株式会社らは、CO2排出量を約70%削減可能な次世代コンクリート・EeTAFCON(イータフコン)の普及を目的に、「EeTAFCON研究会」を2022年に設立している。 特別会員には株式会社淺沼組、株式会社熊谷組、東亜建設工業株式会社、戸田建設株式会社、東洋建設株式会社などのゼネコンも参加しており、普及に弾みがついている。電力中央研究所と中川ヒューム管工業がこれまで蓄積してきたEeTAFCONの製造に関するノウハウを他のコンクリート製品会社に水平展開し、新たな製品開発や普及を加速していく方針だと語る、同研究会の人見隆幹事長(中川ヒューム管工業)に話を聞いた。 ――次世代コンクリート・EeTAFCON(イータフコン)の概要からお願いします。 人見隆氏(以下、人見幹事長) EeTAFCONは、ポルトランドセ