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会話術
self-fella.hatenablog.com
ChromebookでLinux(ベータ)がサポートされるようになりました。導入については難しくなく、設定からLinux(ベータ)を選択しインストールするだけです。それなりの容量があり、インストールには時間がかかります。全体で1GB近くになります。 *開発者モードであることが前提です。 Linuxはサンドボックスで実行されるため、ChromeOS本体とは完全に分離されています。ChromeOS側からLinuxのファイルシステムにアクセスすることはできませんし、逆も不可です。ただこれだとあまりにも不便なので、LinuxとChromeOS本体との間でファイルをやり取りするための共有機能が備わっています。 設定は簡単です。ファイルマネージャから共有したいフォルダを右クリックし、「Linuxとの共有」を選択するだけです。設定の「Linux」項目から、「共有フォルダの管理」を選択すると、共有したフォ
エロゲを実行するためにChromebookを買うような数奇者にとって、プリンタなど無縁のものかもしれませんが、一応設定方法を明記。 ■プリンタの設定 TCP/IP印刷やインターネットプロトコル印刷に対応しているプリンタであれば、設定の「印刷」→「プリンタ」から機種どドライバを選択し、追加するだけで使えるようになる。EPSONやキャノン、HPの主要メーカのプリンタはドライバが標準搭載されている。 Androidアプリから印刷する場合は、Googleクラウドプリントを設定すれば終わり。スマホと同様に印刷できる。プリンタがクラウドプリントに対応していなくとも、主要メーカは独自のAndroid対応プリンタドライバを提供しているので、それをインストールすれば可。 << Epson の例 >>
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