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ブログ用の高圧縮(低品質)、Exifなし画像を生成する - 名もないテクノ手に
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ブログ用の高圧縮(低品質)、Exifなし画像を生成する - 名もないテクノ手に
最近は携帯電話のカメラ画質がよくなって、iPhoneとかで撮った画像ってそのままだと3MB〜5MBくらいあり... 最近は携帯電話のカメラ画質がよくなって、iPhoneとかで撮った画像ってそのままだと3MB〜5MBくらいあります。結構重いですよね。さらに、位置情報などのExif情報が’ついたままブログやSNSにアップロードするのはセキュリティ上好ましくありません。*1 印刷・デザイン・Web関係者だったら、手持ちのPhotoshopを使ってこういう処理をするためのドロップレットとかを作れますよね。じゃあ、Photoshopをもっていない人はどうすればいいの? GIMPとかでひとつづつチマチマ再保存するしかないんでしょうか? 今回はImageMagickとAppleScriptを使って、ドラッグ&ドロップするだけで画像の再圧縮とExif削除をさせてみたいと思います。原理としては $ convert -quality 20 -strip orginal.jpg new.jpg みたいな感じのコマンドをドラッ