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今年もありがとうございました。/2019年の総括 - 日々の音色とことば
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今年もありがとうございました。/2019年の総括 - 日々の音色とことば
例年通り、紅白歌合戦を見ながら書いてます。 2019年はどんな年だったのか。 そのテーマについては、タ... 例年通り、紅白歌合戦を見ながら書いてます。 2019年はどんな年だったのか。 そのテーマについては、タワーレコード40周年記念特設サイトの連載コラム「ポップの予感」に書きました。 tr40.jp ディケイドの終わりには、変革が訪れる。時間の流れは連続で途切れないものだけれど、人々はそこに意味と物語を求める。十年ごとの区切りで時代を語ろうとする。そのムードが積み重なって、やがて、社会そのものの色合いを変えていく。 2010年代は、とてもダイナミックなディケイドだったと思い。社会がありありと変わっていって、そこに、カルチャーが密接に絡み合っていた。そのうねりのようなものをまざまざと感じられたという意味では、とてもいい時代だった。 個人的にも、いろんな転機のあったディケイドだった。すごく充実していたと思う。 年々、どんどん時間がすぎるのが早くなっていって、一年があっという間に経ってしまう。それは