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ECMレーベルの初期作品 - 有名ではないが好きなもの - Sound & Silence
今でこそECMレーベルは欧州ジャズレーベルとして評価が確立しているが1969年の設立当初からそうだったわ... 今でこそECMレーベルは欧州ジャズレーベルとして評価が確立しているが1969年の設立当初からそうだったわけではない。英国バージンレーベルが「Tubular Bells」のベストセラーでビジネスの基礎を固めたように、ECMではチック・コリアの「Return to Forever」や一連のキース・ジャレットのソロピアノによるビジネス的な成功がなければ,今のECMはなかっただろう。 そもそもECMは自らとジャズのレーベルと定義したことは一度もなく、「Edition of Contemporary Music(現代音楽出版)」なので、同時代性のある音楽をオーナー、プロデューサーのマフレッド・アイヒャーの審美眼を通してリリースすることを目的としていたし、今でもそうだろう。 レベールめいに「EMC-Edition of Contemporary Music」と掲げたように、最初はフリージャズや既存のジ
2023/08/26 リンク