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言葉に他意はありません - 底辺人間記録
1 相手に対する自分の心のうちをそのまま明かしただけのに、「優しいね」と評されることがある。そんな... 1 相手に対する自分の心のうちをそのまま明かしただけのに、「優しいね」と評されることがある。そんな時、私はなんだかもどかしい。優しさじゃない、本当にそう思ったからそう言っただけだよと口にしたくなる。だが、実際にそう応じてみても、大概「慰め嬉しいよ」とはぐらかされて、結局は何も伝わっていないような気がする。優しさで思ってもない慰めを並べるくらいなら、最初から口を開いたりはしない。私はあなたを思ってそれを言ったのではなく、私の思っていたことが本当にそうであっただけなのだと、一体どうしたら伝わるのだろう。 2 自分の心から思ってるだけのただの「本当のこと」が、受け取り側によって、慰める言葉や褒め言葉、逆に傷つける言葉や貶し言葉に解釈されてしまうこの世のシステム、だるすぎませんか?しかもそれも全人類全場面共通で、特定のAという言葉が慰めになるとか傷つけることになるとか、そういうのではなくて、人によ