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【Power Query】データソースを相対パスにして動的に変更する方法 - shikumika’s diary
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【Power Query】データソースを相対パスにして動的に変更する方法 - shikumika’s diary
Power Query(パワークエリ)は、データの変換や統合に便利なツールです。しかし、データソースのパスが... Power Query(パワークエリ)は、データの変換や統合に便利なツールです。しかし、データソースのパスが固定(絶対パス)の指定で、ファイルの場所が移動すると設定変更が必要です。データソース保存場所の変更頻度が多い場合はどは、データソースを相対パスにして動的に変更できると便利なので、シンプルだと思う手順の備忘録。 Excelのシートからファイルパスを可変な変数として取得し、Power Queryを実行します。 内容: 手順 1.Power Queryがあるファイルと、データソースを同じフォルダ内とする 2.Excelの数式で、ファイルパスを抽出し、範囲をテーブルに変換 CELL関数等でファイルパスの取得(相対パスの基準となる情報) データ範囲をテーブルに変換 テーブル名の変更 3.Power Queryの編集画面で、ソースの数式を変更する(1箇所) 設定の補足情報 データソースの数式変更