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10年来ゲームレビューに関わってきたものとして感じることは、この概念に対して期待するものは人によっ... 10年来ゲームレビューに関わってきたものとして感じることは、この概念に対して期待するものは人によって結構違うっていうことだ。あるものは「客観的なことを書け」と言い、他のものは「点数をつけずに感じたことを書け」と言う。これはどっちが正しいというわけではなく、ビデオゲームがアート/エンターテインメントとして特異な部分があることに起因してみると思われる。そのことにちょっと触れてみよう。 まず第一に抑えておいてほしいのは、ビデオゲームは作品であって、商品であって、製品であることだ。これはおなじような複製芸術の中でも特にそれらの要素が混交したものである。考えてみてほしい。ビデオゲームはそれが鑑賞に耐えるかどうかにかかわらず、バグやひどい仕様によって遊ぶことができないこともありうる。それに対して、映画コンテンツや電子書籍や音楽は内容がクズであっても、バグがあって鑑賞できないということはほとんどない(マ
2025/05/12 リンク