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【京都】六角堂の唐㟢社から繋がるご縁 - シロンプトンでパンとお参りと
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【京都】六角堂の唐㟢社から繋がるご縁 - シロンプトンでパンとお参りと
六角堂周り、及び境内の左側(西側)の散策が終わりお次は右側(東側)です。 木の根元にはなんとも可愛... 六角堂周り、及び境内の左側(西側)の散策が終わりお次は右側(東側)です。 木の根元にはなんとも可愛らしいお地蔵さん。 こちらのお堂は浄土真宗開祖の親鸞聖人のお堂。 もまたしても六角。 六角堂、太子堂、親鸞堂の全てが六角。 六角に何か意味があるのかと調べてみると、HPに下記記載がありました。 六角堂の御詠歌は「わが思う心のうちは六(むつ)の角ただ円(まろ)かれと祈るなりけり」です。 「六の角」とは、六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)によって生ずる六欲のことで、これらを捨て去って角を無くし、円満になること、すなわち「六根清浄を願う」という祈りを込めた形と伝えられています。 本尊は聖徳太子の念持仏と伝える如意輪観音坐像で、秘仏とされており、厨子の前に御前立が安置されています。脇侍は、毘沙門天立像(重要文化財)と地蔵菩薩立像です。また、本堂の裏側にも多くの仏像が安置され、小窓から拝むことができます。