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米国株や海外ETFで大きなスポット購入をするタイミングについては、明確なルールを決めています。 『NY... 米国株や海外ETFで大きなスポット購入をするタイミングについては、明確なルールを決めています。 『NYダウやS&P500が200日平均移動線付近まで下がったらガッツリ購入』 経済指標や企業業績を完全無視した超シンプル手法ですが、過去5年で2000万程度の利益を生み出してくれました。 100%の手法すので責任は持てませんが、過去のデータでは高確率でリターンを挙げています。興味がある人は確認してみてください。 ⇒ 米国株を買うタイミングは簡単!ど素人でも分かる仕掛けの勘所 さて、直近は堅調に利益が伸びえているので大きな売買はしないのが通常ですが、例外的に約500万円の売却を実行しました。 売買ルールの変更?・・というわけではありません。 S&P500の産業分類基準が変更になったことにより、投資対象としていた海外ETF(VGT)の中身がスッカリ変わってしまったことが理由です。 今回は直近の米国投
2018/09/09 リンク