エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
駒落ち戦のすすめ(1) | ず’s 将棋
毎週末の将棋部活動に初心者が参加するようになり、駒落ち上手を持つようになった。意外に楽しく、上手... 毎週末の将棋部活動に初心者が参加するようになり、駒落ち上手を持つようになった。意外に楽しく、上手も勉強になると(今では)思う。 そんな私も少し前までは駒落ちは喰わず嫌いだった。 駒落ちに対する思い込み私は駒落ち下手を指したことがほとんどない。将棋を覚えたころの対戦相手は同レベルの弱さだったので、特に駒を落とす必要もなかったのだ。 父から将棋を習ったのだが、父も素人だったのでいつも平手で指していた。戦前や復帰前は日本将棋はあまり普及していなかったので、将棋の指せる大人は少なかったと思う (もしかしたら象棋(チュンジー)なら指せたのかなあ?)。 囲碁も習ったのだが、こちらは置石しても勝てなくて嫌になってしまった。これだけ置いても勝てないのだ(星目風鈴中四目)。19路盤は広すぎて少しぐらい地を作っても負けてしまう。 大人になってからネットで9路で指してみたが、こちらはなんとなく指せる気になる。私