エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
歌詞は文学だね - 短い雑記
昨日の夜は竹内まりやの最高音質で提供する動画配信サービスMUSIC/SLASHで『LIVE Turntable Plus』の配... 昨日の夜は竹内まりやの最高音質で提供する動画配信サービスMUSIC/SLASHで『LIVE Turntable Plus』の配信を家族3人で観た。 この配信ライブは2019年発売のアルバム『Turntable』とシングル「旅のつづき」のW購入特典で当選した約2000人が視聴できるものらしかった。妻が当選していたということだ。 セットリストの他、未公開ライブ映像になり、2014年武道館での「駅」や、人生を歌った壮大なナンバー「人生の扉」(2010年大阪城ホール)、最後はピアノ弾き語りによる「いのちの歌」(2014年大阪城ホール)で終わった。まるでいい映画を見たような充足した感覚になった。 家族と音楽があれば、ただそれだけで幸せだということを強く感じましたね。 改めて聴くと「駅」は小説だね。 何年か前にボブディランがノーベル文学賞を受賞したとき、文学賞?って思った。でも、考えたら、歌詞って文学