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ライトロの使い方、それは過去の自分を捨てること - LYTRO ILLUM 体験会 : フォトグラファー/写真教室講師から陽転思考エデュケーターな本多俊一がお送りする日常的なアイディア
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ライトロの使い方、それは過去の自分を捨てること - LYTRO ILLUM 体験会 : フォトグラファー/写真教室講師から陽転思考エデュケーターな本多俊一がお送りする日常的なアイディア
先日、 PHaT PHOTO編集部があるTIP(Tokyo Institute of Photography)にて開催されたLYTRO体験会に行っ... 先日、 PHaT PHOTO編集部があるTIP(Tokyo Institute of Photography)にて開催されたLYTRO体験会に行ってきました。 LYTRO、、、ライトロ。雷魚のトロではありません。 ピントの合う位置を撮った後から選択できたり、そもそもそういう空間情報を持ったまま共有できる方法を持ったカメラです。 …たぶんそういう感じで合っていると思います。 で、ラッキーなことに発売前のタッチ&トライに行ってきました。 そのライトロの所感を簡単にまとめてみたいと思います。 これは従来のカメラの概念を捨てる。そんな意識の切り替えが必要 すでに普段から一眼レフとかで撮っている人ほど、これは迷うと思います。 なんていうか、立ち振舞に困るというか、みんな最初は「ん?んんん?」ってなって変なポーズで撮ってました(笑 まず。最も大きな特徴として「絞りという動作が撮る時にない」 ライトロに
2014/12/15 リンク