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猫の統合医療。 - 猫と分子栄養学。
10日前くらいから首まわりを掻きこわし、今度は瞬膜に異変が。(たまにチェリーアイ気味になる。) しゃむ... 10日前くらいから首まわりを掻きこわし、今度は瞬膜に異変が。(たまにチェリーアイ気味になる。) しゃむぞうが亡くなってからタイミングが掴めなくなっていたけど、ついに病院へ。 元気なうちに新しい病院に慣れさせたいと思っていたから、ちょうど良かった。 気になっていた分子栄養学に理解のある(はずの)病院。 高濃度ビタミンC点滴や丸山ワクチン、オゾン療法、ホモトキシコロジー、鍼、漢方もあるようだ。 元々腫瘍ができたら高濃度ビタミンC点滴で治療すると決めていた。 残念ながらしゃむぞうには手遅れとなり治療ができなかったけど、以前から調べていた病院。 確認したいことをリストアップして、これまでの血液検査を持参。 こじんまりとした病院で、待たされずに診察してもらえた。 以前の病院はたくさんの動物が待っていて、しゃむぞうもコブちゃんもストレスだった。 初めてだからか、先生は丁寧に話を聞いてくれた。 生肉食や
2020/08/04 リンク