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コロナ禍の中での『会』という漢字 - Shikanosuke’s blog ボケとツッコミ時々人生考察
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(注:下記↓記事書き始め2020年12月30日) 夕方からふり始めた雪。 夜になって外はとても静かで... (注:下記↓記事書き始め2020年12月30日) 夕方からふり始めた雪。 夜になって外はとても静かです。 きっと雪が静かに静かに 黙ってふり積もっていることでしょう。 鹿之助です。 やがて終わりを迎える令和2年。 大雪の予報が出たせいか、はたまたコロナのせいか 出歩く人はほとんどいません。 コロナに翻弄された、そんな一年でしたね。 わたくし事においては、義母が11月に他界しました。 けれどもその葬儀にさえ 義母の内孫である我が子たちは コロナ感染拡大防止のため 帰省することができませんでした。 こどもたちはみな県外に居るにもかかわらず 「ちょっとでいいから、おばあちゃんの最後の顔だけ見たらすぐにとんぼ返りでこっちに戻るから、夜コソっとでも帰っちゃだめ?」 そんなふうなことを言ってくれていました。 しかしそこは会いたくても、会わせてあげたくても お互い我慢でした。 そして世間にはコロナによっ