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推し作品語り 148作目:ヴァンパイア十字界 - 昭和生まれの古参オタクによる推し語り
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推し作品語り 148作目:ヴァンパイア十字界 - 昭和生まれの古参オタクによる推し語り
2003-2007年連載のマンガ 月刊少年ガンガン ガンガンで連載されていたSF作品。序盤だけ見ると平凡なバト... 2003-2007年連載のマンガ 月刊少年ガンガン ガンガンで連載されていたSF作品。序盤だけ見ると平凡なバトル漫画のようですが実際の読み心地はむしろ重厚なミステリーに近く、良い意味で予想を裏切られます。そのプロットは限りなく緻密に構成されており、揺るぎないと思っていた真実がひとつの証言によって根底から覆されるなど激しく二転三転する物語は果てしないほどに魅力的。冒頭部分とそれ以降とで大きく雰囲気が異なるため、人に薦める時は「せめて3巻くらいまで読んでみて! 頼むから1巻で切らないで!」と念押ししているほどですw 私は元々「スパイラル」によって原作者の城平京先生を知り、同作にドハマリした結果として彼の大ファンになったという経緯があります。その城平先生が再び漫画の原作に携わると知った時には狂喜乱舞し当初から注目していたのですが、あまりにも強く意識し過ぎて期待のハードルが過剰に高まっていたことは

