エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
寝たきりの老犬が歩行器で体力維持 歩くだけじゃない便利な使い方があった | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
寝たきりの老犬が歩行器で体力維持 歩くだけじゃない便利な使い方があった | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」
歩行器で立つトレーニング 保護犬の預かりボランティアをする、インテリアデザイナーの小林マナです。犬... 歩行器で立つトレーニング 保護犬の預かりボランティアをする、インテリアデザイナーの小林マナです。犬や猫と暮らしやすい住空間をつくり、いまは保護猫1匹と、預かり犬1匹と生活をともにしています。第40回は「歩行器の新たな使い方を発見」をお伝えしていきます。 (末尾に写真特集があります) 寝たきりの老犬が歩行器で体力維持? 預かりボランティアをしている保護犬のニハチは高齢のため、ある日、突然立ち上がることができなくなりました。以前、預かっていた黒柴のおばあちゃん「チョコ」も寝たきりになったのですが、その時にやっていたことがあります。それは、脚の筋肉を弱らせないように、立たせるようなポーズをとることです。 筋肉が衰えてくるとそのほかの部分も悪くなってくると言う獣医師の指導のもと、ハーネスを前と後ろに付けて、歩かせるようにしていました。 そんな経験があったので、二ハチが自力で立ち上がれなくなってから