エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大工さんも使っている作業台|ペケ台の作り方
ペケ台は板2枚で1対の構造になっていて、板に加工されたスリットを互いに差し込んで、十字に組む事で自... ペケ台は板2枚で1対の構造になっていて、板に加工されたスリットを互いに差し込んで、十字に組む事で自立させます。 あとは上から板を乗せれば完成です。 板で作る利点は組み立てと解体がとても簡単で、解体後は場所をとらないので省スペースである事があげられます。 材料はコンパネがオススメです。 コンパネとはコンクリートの型に使う耐水性の板で、ホームセンターでフツーに買えます。 厚さは12mmです。 値段はサブロク(1800 x 900 mm)で¥1000前後で買えますが、ホームセンターによって少し価格差はあります。 では、サブロク(1800 x 900 mm)からペケ台を作る、材料取りの例を紹介します。 2対作る特大バージョンと、1対で作る場合の2つを紹介します。 材料のカット ペケ台を2対作る場合 まず、サブロクから4枚の900 x 450 mm位の板を取ります。 ホームセンターでカットを頼む時は