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会話術
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本記事はプロモーションが含まれています。 こんにちは、ENGかぴです。 マイコンの周辺回路を設計しているとプルアップとプルダウンを使うことが多くあります。プルアップやプルダウンを実装しないとマイコンのDIやロジックICのDIが誤検出して誤動作の原因になることがあります。抵抗値の決め方について一例をまとめました。 多くの場合プルアップとプルダウン抵抗値として10kΩが使用されます(私の開発環境が10kΩをつかっているだけかもしれません)が、プルアップとプルダウンの抵抗値の決め方についてはロジックICやマイコンのデータシートの値を参考にしながら計算しています。 抵抗の使い方で押さえておきたいポイントについては下記記事にまとめています。 抵抗選定で押さえておきたい定格電力と定格電圧と最高使用電圧
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