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情けは自分のためになる(はず) - "Keep Looking"ー血液の病気 治療中、
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情けは自分のためになる(はず) - "Keep Looking"ー血液の病気 治療中、
今日は、家族で関東の某所から都内某所の展覧会へ。 (自分で以下のようなことを書くと、自慢げにも見え... 今日は、家族で関東の某所から都内某所の展覧会へ。 (自分で以下のようなことを書くと、自慢げにも見えるかもしれませんが) 行きの新幹線では、東京に近づくにつれてだんだん混んできたため、最後の1駅分は席を立って、誰かが座れるように。 帰りの新幹線では、両手に杖を持って歩いていた年配の方が、途中の駅から乗っていらっしゃったので、その方のために2駅分席を立ってお譲りしました。 自分にしては、こういうことをするのは少し珍しいかな、と。 でも、実践できて良かったように思います。 「情けは人のためにならず」という言葉があります。 これはもしかしたら、「情けを人にかけても、結局はその人のためにならない」という意味に勘違いされているかもしれません。 しかし、正しくは「情けをひとにかけておけば、めぐりめぐって自分によい報いが来る」という意味です。 つまり、情けは自分のためになる(はず)、ということだと思います