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広島市佐伯区海老山、安芸宍戸氏館跡です。 - 広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね
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広島県廿日市市の極楽寺の住職さんから、毛利元就によるお寺の再興で実際に施工されたのは宍戸氏とお伺... 広島県廿日市市の極楽寺の住職さんから、毛利元就によるお寺の再興で実際に施工されたのは宍戸氏とお伺いしまして、 地図を検索しますと、 広島市佐伯区海老山に宍戸氏館跡があることがわかりました。 子供の頃から地名だけは知っていました海老山、と言いましても海老園と記憶しています。 海老を「えび」ではなくて「かいろう」と読みます。 JR山陽本線の五日市駅で降りまして、南口に出て国道2号線を下りますと5~6分も歩けばこんもりと左側(海側)に小高い山が見えます。 海老山です。 少しわかりにくいのですけど、石段があり上りますと、 宍戸氏館跡の掲示板があります。 毛利氏の家臣でした安芸宍戸氏は、陶氏との合戦に備えて殿山(どの辺りなのかよくわからないです)と海老山の間に居館を構えたとあります。 戦前までは石垣が残っていて、広電宮島線の海老塩浜踏切の軌道敷となり、かつての館跡の名残と言われているそうです。 国道