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「進化形態はイクメン」アンナ・メイチン著 - 爽風上々のブログ
イクメンと言う言葉が流行し、父親が子育てに参加するということがそれほど珍しくはなくなったようです... イクメンと言う言葉が流行し、父親が子育てに参加するということがそれほど珍しくはなくなったようですが、まだまだ日本では本格的なことはできないようです。 多くの父親が育児休業を取得するイギリスでも、ほんの少し前までは日本同様の状況でした。 しかし、制度の充実や社会の意識変革によりかなりの父親たちが本格的に育児参加を進めているようです。 著者のアンナ・メイチンさんはイギリスの進化人類学者で、ご自身も夫と二人の子供を育てています。 身近なところでご夫君を観察していると父親として徐々に成長しているようです。 それもあってか、「子育てに参加している父親」の研究を本格的に開始し、様々な手法を用いて解析を進めてきました。 このような夫婦での育児と言うことは、それほど普遍的なものではありません。 鳥類が夫婦で餌を運ぶということは知られていますが、多くの哺乳類では母親のみが子育てを行います。 人類でも民族によ
2020/04/16 リンク