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続 低コスト遠隔カメラシステムの構築 その2
前回の記事(続 低コスト遠隔カメラシステムの構築 その1)でカメラユニットの製作記事を紹介しました... 前回の記事(続 低コスト遠隔カメラシステムの構築 その1)でカメラユニットの製作記事を紹介しました。電気屋さんに依頼していた電源工事が終了し、発電所への設置も行いましたので、レポートします。 ルーターは、F社製のFS030Wを採用しました。比較的安価でオプションでクレードルが用意され、有線LAN接続が可能です。 またバッテリーレスでAC電源のみの駆動も可能なので、いずれテストして見たいと思います。 制御ボックスは、パワコン並びの空きスペースに合わせて縦長のN工業製OPK16-254Aを採用。 制御ボックス内。中井発電所のシステムの様にハブやリモコンタップは装備せず、ブレーカーと通常コンセントのみ。制御ボックス床面にクレードル付きのルーターを置き、電源を取りました。 カメラユニットは、目立たない用にパワコンの影に吊金具とL字金具でガッチリ固定。ブラケット部分は虫などの巣にならない様にエアコン