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約134億光年先の天体「GN-z11」が観測史上最遠の銀河だと確定
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約134億光年先の天体「GN-z11」が観測史上最遠の銀河だと確定
「ハッブル」宇宙望遠鏡が観測した約134億光年先の銀河「GN-z11」(中央右の挿入図)(Credit: NASA, ES... 「ハッブル」宇宙望遠鏡が観測した約134億光年先の銀河「GN-z11」(中央右の挿入図)(Credit: NASA, ESA, and P. Oesch (Yale University))北京大学カブリ天文天体物理研究所のLinhua Jiang氏や東京大学の柏川伸成氏らの研究グループは、遠方宇宙の天体「GN-z11」が銀河であることが確定されたとする研究成果を発表しました。GN-z11までの距離は地球からおよそ134億光年(※)とされており、観測史上最も遠くに見つかった銀河となります。 遠くの宇宙に存在する天体までの距離は赤方偏移(天体が発した光の波長が伸びた量)をもとに算出されます。おおぐま座の方向にあるGN-z11については、「ハッブル」宇宙望遠鏡を使った観測にもとづき地球からの距離が約134億光年(赤方偏移11.09)であるとするイェール大学のPascal Oesch氏らによる研