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NASAの新宇宙望遠鏡、名前は「ナンシー・グレース・ローマン」に
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NASAの新宇宙望遠鏡、名前は「ナンシー・グレース・ローマン」に
NASAは現在、2020年代半ばの打ち上げを目指して新しい宇宙望遠鏡「Wide Field Infrared Survey Telescop... NASAは現在、2020年代半ばの打ち上げを目指して新しい宇宙望遠鏡「Wide Field Infrared Survey Telescope(広視野赤外線サーベイ望遠鏡)」の開発を進めています。これまで頭文字を取って「WFIRST」と呼ばれてきた新宇宙望遠鏡の名前が「ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡」(以下「ローマン宇宙望遠鏡」)に決まったことが発表されています。 ■ハッブル宇宙望遠鏡の母、ナンシー・グレース・ローマン【▲ 在りし日のナンシー・グレース・ローマン氏。1970年代にNASAのゴダード宇宙飛行センターにて撮影(Credit: NASA)】WFIRST改めローマン宇宙望遠鏡は、「ハッブル」宇宙望遠鏡と同じ直径2.4mの主鏡を搭載しつつ、ハッブルよりも100倍広い範囲を観測できる広視野観測装置が搭載されます。また、地球から比較的近いところにある太陽系外惑星の撮影や分光観測を