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ロシア、民間の通信衛星と18機の小型衛星を「相乗り」で打ち上げ
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ロシア、民間の通信衛星と18機の小型衛星を「相乗り」で打ち上げ
▲Gonets-Mを搭載したソユーズ2.1bロケット(Credit: ROSCOSMOS)ロシアは日本時間9月29日、民間の通信衛... ▲Gonets-Mを搭載したソユーズ2.1bロケット(Credit: ROSCOSMOS)ロシアは日本時間9月29日、民間の通信衛星「Gonets-M」の打ち上げを実施しました。Gonets-Mを搭載したソユーズ2.1bロケットは、ロシアにあるプレセツク宇宙基地から打ち上げられました。 ロスコスモスによると「打ち上げは正常に行われ、全ての人工衛星が目標軌道に投入された」ということです。 今回の打ち上げでは、小型人工衛星18機の「相乗り」打ち上げ(ライドシェア)も行われました。フィンランドやアメリカ、カナダ、リトアニア、アラブ首長国連邦(UAE)、ドイツなどの小型人工衛星が搭載されており、フィンランドに本社を置く宇宙ベンチャー企業「ICEYE」の地球観測小型衛星3機も含まれているということです。このような人工衛星の「相乗り」打ち上げは、小型衛星の開発により今後ますます普及していくと見られてい