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発症直前に起きていたこと(3) - 双極性障害 虎の巻
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発症直前に起きていたこと(3) - 双極性障害 虎の巻
前回は、ハードワークがたたって適応障害と診断され、勤務時間を減らしたのち回復して、服薬と通院から... 前回は、ハードワークがたたって適応障害と診断され、勤務時間を減らしたのち回復して、服薬と通院から卒業することになったところまで書きました。 今日は、それ以降、いよいよ双極性障害(躁うつ病)と診断されるまでの日々を書いていきます。 すっかり治ったと思い込んでいた私は、元の生活に戻っていきました。 以前のように、朝起きて身支度を整え始業時間までに出社する、そんな生活を取り戻していました。 しかし、ひとつだけ懸念材料はあったんです。 私は、心のどこかで引っかかっていたあることについて、主治医に診察で話さなかったのです。 それはほんの些細なことで、話さなくても問題無いように思えました。 でも、最後まで心のどこかで不安ではあったんです。 実は、通院の最後の日の直前まで、私はまだ朝起きられない日がありました。 以前ほどではないにしろ、始業時間に少し間に合わない程度の時間に起床する、そんな日々が続いてい