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急性期の症状について - 双極性障害 虎の巻
さて、急性期の症状と経過について振り返っていこうと思います。 急性期は、双極性障害と確定診断された... さて、急性期の症状と経過について振り返っていこうと思います。 急性期は、双極性障害と確定診断された頃から3か月くらいの間だったと思います。 その間の私はグラフで表すとこんな感じです。 正常範囲に収まっていれば、発症もせず日常生活が送れていると考えてください。 それが、この急性期の時期は、正常範囲以下、しかも波が高いところでさえ(躁状態でさえ)鬱の範囲内ということです。 つまり、うつ状態しかありません。 そう、この急性期の私を振り返っても、うつ状態が酷かったという記憶だけです。 この頃の私に出ていた症状は、 朝起きられない 起きてもめまいがして体を起こしていられない とにかく寝ている 疲れやすくて一日の終わりにすごく疲れている 心から楽しめない 激しい頭痛 食欲不振 胃痛 日付の感覚が分からない(来週の予定を言われて「なんで一か月も先の話してるんだろう?」と感じたり、反対に来月の予定なのに「