エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
双極性障害と診断されたらすぐにやったほうがいいこと(2)睡眠覚醒リズム表をつける - 双極性障害 虎の巻
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
双極性障害と診断されたらすぐにやったほうがいいこと(2)睡眠覚醒リズム表をつける - 双極性障害 虎の巻
さて、双極性障害と診断されたらすぐやったほうがいいことの2回目です。 今回は、「睡眠覚醒リズム表」... さて、双極性障害と診断されたらすぐやったほうがいいことの2回目です。 今回は、「睡眠覚醒リズム表」をつけてもらいたいと思っています。 どういったものかというと、これです。 https://www.secretariat.ne.jp/jsmd/gakkai/shiryo/data/suimin_kakusei_rhythm.pdf これを毎日必ず記入してください。 朝起きたらすぐ、そして寝る前に、日中の行動を思い出して、記入することを続けてください。 なぜこれをやったほうがいいかというと、双極性障害の患者さんは睡眠に障害が起きやすいからです。 うつ期は死んだように眠り続けて、躁になると反対にまるで眠らずに活動し続ける、それが双極性障害患者にありがちな状態です。 これを繰り返していると、いつまでも治らないのはもちろんですが、自分で自分をコントロールできない状態が長く続くということです。 私もう