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双極性障害と診断されたらすぐにやったほうがいいこと(3)日記をつける - 双極性障害 虎の巻
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双極性障害と診断されたらすぐにやったほうがいいこと(3)日記をつける - 双極性障害 虎の巻
さて、双極性障害と診断されたらすぐやったほうがいいことシリーズ第3弾です。 今回は『日記をつける』... さて、双極性障害と診断されたらすぐやったほうがいいことシリーズ第3弾です。 今回は『日記をつける』です。 これもやったほうがいい明確な理由があります。 まず、前回の睡眠覚醒リズム表をつけるもそうでしたが、双極性障害と診断されたからには、自分の実態を把握する必要があります。 これを書くことによって把握したいのは、 「自分が何によって影響を受けていて、何があると体調を崩すのか」 これです。 双極性障害患者さんは、概日リズムの変化に弱いという事実もありますが、ほかにも対人関係のストレスも結構影響します。 また、気圧の変化や、天気、気温、睡眠、食事、運動などの生活習慣も影響しますし、 女性でしたら月経によるホルモンバランスの変化も影響します。 それらの、自分は何に弱くて、何にはあまり影響を受けずに済むのかを探るために、日記をつけるのです。 具体的には、まず、記録する項目を決めます。 私の場合は、