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回復期(前期)の症状とどのように過ごしていたか(1)会社を退職する - 双極性障害 虎の巻
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回復期(前期)の症状とどのように過ごしていたか(1)会社を退職する - 双極性障害 虎の巻
さて、今回から、回復期に入ってからどのように過ごしていたかを綴っていこうと思います。急性期から一... さて、今回から、回復期に入ってからどのように過ごしていたかを綴っていこうと思います。急性期から一つ進みました。 回復期を図に表すとこのようになります。 急性期と比較すると明らかな違いがあるのがわかるでしょうか? 波の底辺の位置が少し上がっているのがわかります。そのため、全体に波が押し上げられて、波の高いところが正常範囲にかかってきています。 これが回復期です。 急性期はおよそ3か月くらいだったと思います。 その間に、会社員が向いていないとわかり、会社を辞めることを考え始めたのが急性期の終わりごろでした。 回復期に入って、さっそく会社を辞めることを真剣に考え始めます。 この頃はだいぶ判断力も回復してきたので、『決断』しても大丈夫だろうと主治医のお墨付きもありました。 『決断する』という作業も、急性期の時には絶対にしてはいけないことのひとつでした。 急性期は判断力が鈍っているので、その時に周り