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回復期(前期)の症状とどのように過ごしていたか(2)軽躁状態の出現 - 双極性障害 虎の巻
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回復期(前期)の症状とどのように過ごしていたか(2)軽躁状態の出現 - 双極性障害 虎の巻
さて、前回の続きです。 回復期の特に前半について綴っていきます。 私が回復期と呼んでいるのは1年半... さて、前回の続きです。 回復期の特に前半について綴っていきます。 私が回復期と呼んでいるのは1年半程度の期間です。前期というのはその最初の5カ月間を指しています。 波の底辺では正常範囲を外れた鬱の中にかかっていますが、波の高いところ(躁状態)は正常範囲の中です。 なので、躁であっても、「調子がいい」程度の躁なので、本人も躁であることに気づかないのです。 前回、会社を退職して、会社に退職を申し出たストレスの反動で、鬱に逆戻りした話をしました。 その続きです。 晴れて無職になった私は、やっと胃の調子も戻ってきたことだし、しばらくは落ち着いた生活をしようと思っていました。 ですが、そんな時に知人から仕事を頼まれます。 私の状態は知っていたので、その上で頼まれたので、まぁそんなに難しいことじゃないんだろうと思って引き受けたのですが、これが間違いでした(苦笑) 期間は1週間程度だというので、主治医に