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回復期(後期)の症状とどのように過ごしていたか。安定を手に入れるまで。 - 双極性障害 虎の巻
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回復期(後期)の症状とどのように過ごしていたか。安定を手に入れるまで。 - 双極性障害 虎の巻
さて、今回は回復期(中期)の激しい鬱から躁を経て、その後の経過について綴っていこうと思います。 後... さて、今回は回復期(中期)の激しい鬱から躁を経て、その後の経過について綴っていこうと思います。 後期は約半年間と位置付けています。その半年間について、経過を書いていきます。 激しい躁状態になった私は、お買い物中毒状態になってしまったのですが、まだどうにか数万単位に抑えられていたため、理性もギリギリ働いていました。 その時に、それまで飲んでいたラモトリギンに加えて飲み始めたのがアリピプラゾールです。 この薬については、また次の機会に詳しく説明します。 とにかく、このアリピプラゾールを飲み始めてから、それまでのような激しい躁状態はだんだんと落ち着いてきて、お買い物中毒状態も少しずつ収まっていきました。 薬との相性がよかったんだと思います。 この薬を飲み始めて最初のうちは量を多めに飲んでいたのですが、副作用なのか便秘が激しくて、それには悩まされました。補助として酸化マグネシウムも飲んでいました。