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雇用保険が3倍長くもらえるかもしれない?「主治医の意見書」という書類を渡された(ハローワーク編②) - 双極性障害 虎の巻
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雇用保険が3倍長くもらえるかもしれない?「主治医の意見書」という書類を渡された(ハローワーク編②) - 双極性障害 虎の巻
さて、ハローワーク編の続きです。 ハローワークに行って、無事に書類の提出も終わって、これで雇用保険... さて、ハローワーク編の続きです。 ハローワークに行って、無事に書類の提出も終わって、これで雇用保険が受給できる!と意気込んでいたところ、そこへ何やら新しい書類を出されてしまいました。 「主治医の意見書」と書かれた書類をハローワークの窓口で渡され、なんでもこれを提出すれば、雇用保険の受給期間が通常の90日から300日(!)に延長されるというではありませんか。 この300日受給できるに該当する人々というのは、説明を見ると「障碍者等の就職困難者」ということ。 まぁつまりは、精神疾患で再就職するのは簡単じゃないから、あなたには通常の人よりも長い期間面倒見てあげるね、ということでしょうね。 でもこういった制度があることはやってみるまで知らなかったので、ありがたいものだなぁと思ったりもします。 障碍者というくくりにされるのは若干の違和感も感じますが、お金には代えられません!有難くいただきます。 しかし