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障害ある人と健常者が一緒に行うパフォーマンスに取り組み、NPO法人スローレーベルの活動の根幹を担うアクセスコーディネーター・廣岡香織さんに聞きました。「“してあげている”サポートは必ず歪みが生まれる」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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NPO法人スローレーベルは、「東京2020 開会式・閉会式 4式典総合プランニングチーム」のメンバーでもあ... NPO法人スローレーベルは、「東京2020 開会式・閉会式 4式典総合プランニングチーム」のメンバーでもある栗栖良依さんが代表を務める団体ですが、年齢、性別、国籍、障害の有無などを越えたアーティストとさまざまな芸術活動を展開しています。ヨコハマ・パラトリエンナーレやソーシャルサーカスなど障害のある人と健常者が一緒にパフォーマンスを行う現場やリハーサルに出かけると、目をあちこちに配らせて、ひときわ元気に動き回る女性がいます。スローレーベルのアクセシビリティを支えているアクセスコーディネーターの廣岡香織さんです。障害ある参加者がスムーズに会場に足を運び、安全にパフォーマンスが行えるように、一人ひとりの特性に合わせた対応を相談しながらサポート体制を整える、スローレーベルの舞台制作やワークショップで、もっとも重要なポジションを担っています。 ――スローレーベルとの出会いはどんなきっかけだったのです