新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第45回菊田一夫演劇賞授賞式が開催 堂本光一、岡本健一、川平慈英、高橋一生、朝夏まなと、酒井澄夫らが喜びのコメント | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第45回菊田一夫演劇賞授賞式が開催 堂本光一、岡本健一、川平慈英、高橋一生、朝夏まなと、酒井澄夫らが喜びのコメント | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
2020年7月17日(金)、第45回菊田一夫演劇賞の授賞式が東京都内で行われ、大賞を受賞した堂本光一をはじ... 2020年7月17日(金)、第45回菊田一夫演劇賞の授賞式が東京都内で行われ、大賞を受賞した堂本光一をはじめ、演劇賞の岡本健一、川平慈英、高橋一生、朝夏まなと、特別賞の演出家・酒井澄夫が出席し、受賞の喜びを語った。 菊田一夫演劇賞とは、演劇界に偉大なる足跡を残した菊田一夫氏の業績を永く伝えるとともに、氏の念願であった演劇の発展のための一助として、大衆演劇の舞台ですぐれた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)を表彰するもの。 本来ならば、授賞式は毎年4月に開催されるが、今年は新型コロナウィルス感染拡大のため延期となり、授賞式は飛沫感染防止対策のため、登壇者の間にアクリル板スタンドが設置されたうえでの開催となった。 以下、受賞者の受賞スピーチを紹介する。 【演劇大賞】 堂本光一:二十年にわたり『SHOCK』シリーズを牽引してきた功績に対し