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ナマケモノ【26/7/7】 - スピカぴかぴかましゅまろパクパク
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ナマケモノ【26/7/7】 - スピカぴかぴかましゅまろパクパク
ナマケモノについて調べていたら思わず「へぇ」と声が出るような事実に出会った。 木にぶら下がってのん... ナマケモノについて調べていたら思わず「へぇ」と声が出るような事実に出会った。 木にぶら下がってのんびり暮らしているナマケモノはみんな同じ仲間だと思っていた。しかし実際は違う。指が3本のミユビナマケモノと、2本のフタユビナマケモノは見た目こそよく似ているものの遺伝的にはかなり遠い存在らしい。人間とニホンザルくらい離れているというのだから驚き。 それぞれ別々の祖先から進化したにもかかわらず木の上で暮らすという同じ環境を選んだ結果、似た姿にたどり着いた。「収斂進化」という現象。 見た目だけでは区別がつかないのに中身はまるで違う。ミユビは穏やかな性質なのに対しフタユビは鋭い犬歯を持ち意外と気性が荒いという。このギャップだけでも十分面白い。 さらに驚いたのが首の骨の数だった。 哺乳類の頸椎はキリンでもクジラでも人間でも基本的に7個。体の大きさや首の長さが違ってもこのルールだけはほとんど破られない。

