エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
展覧会 2008年度 収蔵品展 特集 草間彌生 ≪水上の蛍≫ 静岡県立美術館|Shizuoka Prefectural Museum of Art
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
展覧会 2008年度 収蔵品展 特集 草間彌生 ≪水上の蛍≫ 静岡県立美術館|Shizuoka Prefectural Museum of Art
2008年に当館のコレクションに加わった草間彌生の《水上の蛍》は、鏡で囲まれた3次元の中に入って、空間... 2008年に当館のコレクションに加わった草間彌生の《水上の蛍》は、鏡で囲まれた3次元の中に入って、空間全体を鑑賞する作品です。 一見、倉庫のような無愛想な構造物の扉を開けると、暗闇の中でまばゆいばかりに輝く無数の電飾の光が、目に飛び込んできます。足元に伸びる通路をたどって部屋の中まで進むと、頭上に吊り下げられた150灯の電飾の光が、壁や天井の鏡面と、足元で揺れる水面に映りこんで、現実空間だけでなく、虚構空間の中で無限に増殖して行くようにも見えます。 《水上の蛍》は、全部で3バージョン作られており、日本では、静岡県立美術館でのみご覧いただけます。