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教材や教育のしくみは今の時代に合っている?
オンラインで読んだり観たりして、自由に学ぶことができる教材や講義ビデオを見かけることが多くなって... オンラインで読んだり観たりして、自由に学ぶことができる教材や講義ビデオを見かけることが多くなってきた。このような教育用の共有コンテンツは、その公開を支えるしくみと合わせて「OER(Open Educational Resources, オープン教育リソース)」と呼ばれる。また大学レベルの講義をオンラインで無料公開する「MOOCs(Massive Open Online Course)」は2012年に米国で広まり、日本でも一躍注目を集めたことも記憶に新しい。いつでも誰でもアクセスできる、インターネット時代のこのような「学び」は、これからどのように「みんなに」開かれていくのだろうか? 新しい教材・教育へ向けて共同研究・開発も進めているという2人に聞いた。 答える人:堀 真寿美 主任研究員(NPO法人CCC-TIES) ほり・ますみ。特定非営利活動法人サイバー・キャンパス・コンソーシアムTIES