エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
万年筆のメンテナンス - ステーショナリー研究室日報
記事へのコメント0件
- 人気コメント
- 新着コメント
人気コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
関連記事
万年筆のメンテナンス - ステーショナリー研究室日報
久しぶりに無印良品のアルミ丸軸万年筆を使おうと思ったら、インクフローが悪くなっていたので、洗浄し... 久しぶりに無印良品のアルミ丸軸万年筆を使おうと思ったら、インクフローが悪くなっていたので、洗浄しました。 完全に乾燥していたら、一晩から丸一日くらい水につけておく必要がある場合がありますが、そうじゃない場合は、数十分もつけておけば十分な場合が多いです。 洗浄後は乾かした方がいいのかもしれませんが、私の場合、ニブにペーパーを当てて、ペン芯に残っている水をある程度吸い込ませたら、すぐにインクを入れてしまいます。 その後は、またニブにペーパーを当てて、薄くなったインクをある程度吸い上げます。しばらくするとインクが濃くなってくるので筆記が出来そうなくらいの濃度になったら、そのまま使ってしまいます。そんなんで特に問題ないです。 アルミ丸軸万年筆はなかなか書き味が良いです。また、金属製の軸にローレットというデザインは万年筆には珍しいデザインです。字幅は中字程度で使いやすいです。太いと感じる人もいるかも