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東大生もやっている「モニタリング勉強法」で苦手な勉強が “好き” に変わるか、試してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
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東大生もやっている「モニタリング勉強法」で苦手な勉強が “好き” に変わるか、試してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
いい成績をとりたい、試験に合格したい、キャリアアップしたい、資格をとりたい。でも、やっぱり勉強は... いい成績をとりたい、試験に合格したい、キャリアアップしたい、資格をとりたい。でも、やっぱり勉強は苦手……。 そんなみなさまが、思わず勉強好きになるかもしれないモニタリング勉強法を紹介します。参考書を開いた途端に眠くなる筆者も試してみました。 「モニタリング勉強法」とは? 心理学者の植木理恵氏が行なった実験では、【モニタリング方略】と【推論方略】をあわせて勉強すると、持続的な効果が生まれるとわかったそうです。今回のテーマであるモニタリング勉強法とは、このふたつの方略をあわせた勉強法のこと。順番に説明しましょう。 1.【モニタリング方略】 教育心理学では、自分がどこまで理解できていて、どのあたりが理解できていないのか自己分析しながら勉強する方法をモニタリング方略といいます。 たとえば英語や国語などの問題文に対し、理解できたらマル印、少し不明瞭なら三角印、わからないならバツ印をつけておけば、読み