エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トム・ヨーク『ANIMA』雑感 - 吸い雲レコード
トム・ヨークの新しいアルバムが発表されました。その内容としてはシンセとリズムマシンを主体にした比... トム・ヨークの新しいアルバムが発表されました。その内容としてはシンセとリズムマシンを主体にした比較的シンプルな楽器構成で、なおかつポップス的なカタルシスをもたず淡々と流れ、もう十分だと思ったら終わる…というような自由な展開の曲が多かったように感じました。PTAのショート映画のサウンドトラックという成り立ちもあってだとは思いますが、それほど気負わずスルッとつくったような作品という感じを受けました。 レディオヘッドが21世紀にもっとも大きな影響力を持ったグループだということに疑いはないでしょう。『ザ・ベンズ』以降、彼らの音源にかけられる期待や求められるクオリティは常に高く、それに応えるなかで磨き上げられたサウンドには並々ならぬ緊張感が常に漂っていました。 やがて、それらの作品に並行してトム・ヨークはソロ作品をリリースするようになりました。それがどのような経緯だったのかは実はよく知らないのですが