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馬鹿どもに振り回される2025年 - Pennyと地球あっちこっち
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馬鹿どもに振り回される2025年 - Pennyと地球あっちこっち
新年早々こんなことを書くのは気の滅入る話だが、2025年がトランプの年になることは間違いないから... 新年早々こんなことを書くのは気の滅入る話だが、2025年がトランプの年になることは間違いないから、せめて心の準備だけはしておきたい。 下司トラが最初に政権をとったとき、トランプから指名されて中米某国に米国大使として着任した女性(M氏)がいた。ご存じのようにアメリカの大使は2種類いて、ひとつは国務省に勤めて外交官としての実績をつちかったうえで大使にまでのぼったひと。もうひとつは大統領と親しい人間が大使の椅子をプレゼントされる「政治任用」と呼ばれるパターン。 政治任用による大使は、新大統領の政治活動を長年にわたり支えてきたひとのほか、大統領選で大口寄付をしたお金持ちもいる。ご想像のとおり、そういう大使が発展途上国へ行くケースはまずゼロといってよく、パリやらロンドンやら美しい都で華麗なるご活躍をなさる。 そうはいっても「おいしい赴任先」は世界にそうあるものではなく、新大統領への貢献度においてコモ