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コクサイホーとかいうけどさ - Pennyと地球あっちこっち
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コクサイホーとかいうけどさ - Pennyと地球あっちこっち
最近のニュースを見ていて、国際法っていったい何だろって考えることない? たとえば米国によるイラン攻... 最近のニュースを見ていて、国際法っていったい何だろって考えることない? たとえば米国によるイラン攻撃は「国際法違反の疑いが濃厚」と言われ、それに対して高市早苗首相が毅然とNoを言わなかったのは問題だ、という批判も出ている。教科書的に見ればかなり筋の通った正論だと思う。 だけどちょっと待てよ、国際法って国内法とはだいぶ性質が違う。国内法なら、違反すれば警察が来て、裁判があって、罰則が科される。でも国際法には、そういう強制力を持った執行機関が基本的に存在しない。極端に言えば、国家同士の合意、つまり“守ろうね”という約束の積み重ねなんやねコクサイホーてば。 なんだか頼りない話だが、それでも国際法にもとづいた評判や信用、同盟関係、経済制裁など、間接的な圧力はちゃんと働く。だが最終的に国際法は「破ろうと思えば破れる」ものであることは否定できない。特に大国であればあるほど、その誘惑は強い。 これまでは

