エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ソニーαのカスタムグリッドラインがライセンス販売という話を聞いたけどLUMIXだと昔から出来てしまう件について - とあるビデオグラファーの備忘録的ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ソニーαのカスタムグリッドラインがライセンス販売という話を聞いたけどLUMIXだと昔から出来てしまう件について - とあるビデオグラファーの備忘録的ブログ
今年の春くらいにSONYはαシリーズにグリッドラインを表示する機能をライセンス販売するというニュースを... 今年の春くらいにSONYはαシリーズにグリッドラインを表示する機能をライセンス販売するというニュースを目にしました。 その時のCineDの記事とかでは、「そんなもん、なんで有償にするんや!」という内容だったように記憶しています。 あれからしばらく時間が経って、このたび発表されたのが下記 av.watch.impress.co.jp カメラのソフト開発・検証はコストがでしょうし、この手の機能アップを有償にする事自体を私は否定しません。この機能を必要とする人も全体比率から考えるとそれほど多くはないと思うと同時に、ビジネスなので付加価値を生み出す機能アップデあれば有償というスタンスもアリなんだと思います。とは言え、グリッドライン表示に2.5万の値段をつけられるSONYはある意味王者のビジネスと感じなくもありません。 また、もしかするとカメラにフレーム枠をOSD表示する事自体、何らかの特許を踏む(