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WebRTCを利用するために何が必要となるのか調査した。 個人的なモチベーションとしては、1対1のボイスチャットを想定してた場合に自分で構築・運用できるようなものなのか知りたかったので、調査範囲としては ほどほど。 TL;DR 必須 シグナリングサーバー は必須 LAN内のP2P用途ならサーバーとしてはこれだけでOK クライアント同士が異なるLANにある場合 加えてSTUNサーバーを使う (全部ではないけれど) NATを超えてP2Pできるようになる とりあえずここまで用意すれば70%くらいのケースで繋がるらしい クライアント同士が異なるLANにある場合で、カバーできる環境を広げたい場合 加えてTURNサーバーを使う Symmetric NAT や ファイアーウォールを超える必要があるケース P2Pではなくなり、TURNサーバーがパケットをリレーする 転送量に注意 STUN と TURN を
Reduxでのディレクトリ構成3パターンに見る「分割」と「分散」投稿者: hahnah 投稿日: 2019-09-262019-09-26 Redux を使っていいて、ディレクトリ構成に悩んだことはないだろうか。 もしくは、見かけるディレクトリ構成が多様で、どれがいいのか分からないなんてことはなかっただろうか。 この記事では Redux を用いる際の代表的な3パターンの構成を紹介するとともに、それぞれをソースコードの分割・分散の度合いで比べてみる。 redux-way ducks re-ducks パターン1. redux-way (あるいは Rails-style) redux-way では、 “Redux によって導入される概念” ごとにディレクトリを分ける。 以下のようにcomponents/,containers/,reducers/,actions/,types/などとディレクト
[Swift] AVFoundation による動画撮影の設定: カメラ種類 / ズーム / 録画時間 / 画質投稿者: hahnah 投稿日: 2019-02-012019-02-01 photo credit: dhobern Cypseloides senex via photopin (license) 基本実装 まずは基本実装から。後ほど種々の設定について説明する。 次の実装では、 録画開始ボタンを押すと録画が始まり、 録画停止ボタンを押すと録画が終了し、 録画されたことを知らせるアラートが表示される というだけの単純な実装になっている。 動画撮影のための特殊な設定はなく、デフォルト的な振る舞いになっている。 ViewController.swift import UIKit import AVFoundation class ViewController: UIViewCont
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