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Unityプロジェクト向けオートパイロットフレームワークの作りかた - DeNA Testing Blog
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SWETグループの長谷川(@nowsprinting)です。 開発者自身の手によるUnityプロジェクトの品質向上にはさ... SWETグループの長谷川(@nowsprinting)です。 開発者自身の手によるUnityプロジェクトの品質向上にはさまざまなアプローチがあります。 当ブログでもこれまでに、 ユニットテスト や 静的解析 といった、コーディング段階でC#コードの品質(特に内部品質)を高めるアプローチを紹介してきました。 本記事では少し目線を変えて、ゲームがほぼ組み上がった状態でのゲームプレイを自動化する、オートパイロットによる検証アプローチを紹介します。 オートパイロットによる検証の位置付けと目的 ゲームが組み上がった状態とは、ゲームを構成するC#コードや3Dモデルなどのアセットファイルを組み合わせた、結合度の高い状態を指します。 結合度を突き詰めると、IL2CPPビルドしてスタンドアロンプレイヤー(モバイル端末やコンソール機)で実施するテストになりますが、今回は結合度を上げすぎず、実行環境はUnity