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おみそ汁
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de:code2018で参加したセッションの内容をまとめていこうと思います。 ちらほら一部のセッションの登壇者が資料をアップロードし始めていますが、基調講演も含む動画やセッション資料が後日公開されるようなので、それまでのつなぎだと思ってください。 もともと自社にフィードバックするために書き留めているだけなのですが、何かの参考になれば幸いです。 人工知能を用いた魅力工学の研究とMicrosoft Azureの教育・研究現場での活用事例 自己紹介 教育現場でのAzure活用について 学生の研究(3事例) 1つ目:質疑応答タスクにおける文法情報と意味情報の埋め込み強化 2つ目:DCGANを用いた画像生成 3つ目:Deep LearningでFX 研究室の研究内容の紹介 SNSで人気者になりたい スライドデザインの向上支援 刺さる広告 顔の「魅力度」予測 まとめ 人工知能を用いた魅力工学の研究とM
Twitterでちらほらdecodeの登壇者がセッション資料を公開しているようなので、ピックアップしていこうと思います。 見つけた順番に適当に増やしていきますが、個人用なのであまり期待しないでください。 ※正式には後日まとめてMicrosoftからアナウンスがあるようなのでそれまでの繋ぎです。 【Thank You】#decode18 では、多くの方にご来場いただき、大盛況のうちに終了しました。この 2 日間の臨場感と興奮が、いつでも再生できる de:code 2018 Online(オンデマンド配信)が決定しましたので、本アカウントより後日ご案内いたします。ありがとうございました。 pic.twitter.com/PNjHEJ427B — Microsoft デベロッパー (@msdevjp) May 23, 2018 自分が参加していないセッションの資料は特に貴重ですね。 NoOpsへ
de:code2018の2日目最後にあった澤さんのセッションです。 これが今日一番面白かったセッションというか、一番社内にフィードバックしたいセッションでしたのでまとめておこと思います。 ※フィードバック用に書きとめているため、長いです。(テクニカルセッションと違って過程も含めてほぼすべての情報を載せています) というわけで早速内容へ 3つの質問 うちの会社もそうだが、なんとなく「AI」に対する期待値が高すぎるような気がします。これからのビジネスとして外せないという認識は間違ってはいないんですけどね。 改めて問われると「?」って感じです。 ユーザ側の情シス部門の人とかは割と理解があると思っていますが、現場の人とかあまり開発サイドにいない人は「こんなんできないの?」って結構気軽に要求出してきます。AIではないですが、普段携わっているパッケージ開発の現場では「パッケージ」というものについてベス
Microsoft主催のde:code2018 1日目に参加してきました。 Office365やAzureなどMicrosoft製品に関する年一度のテクニカルカンファレンスです。 先だって開催されたBuildの内容を日本向けにアレンジした感じのイベントです。 記憶が新しいうちにアウトプットして記録しておこうと思います。 思いつくまま書いていくので誤字脱字あるかもです。 今年のテーマ「LOVE to CODE」です。 開発者が新しい価値を創造し続けられるようサポートするというところからきているようです。 まずは午前中に行われたキーノートから オープニング(伊藤かつらさん) タイムラインの導入 your phone AZUREの話(Julia Whiteさん) Azure Event Grid 【デモ】5分でIoTアプリを作成 Azure IoT Edge 【デモ】ラズパイを使ったリアルタイム
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