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明日の『カルトとスピリチュアリティ―現代日本における「救い」と「癒し」のゆくえ (叢書・現代社会のフ... 明日の『カルトとスピリチュアリティ―現代日本における「救い」と「癒し」のゆくえ (叢書・現代社会のフロンティア)』の書評会に備えて、関連書籍を斜め読みしているのだが、今日は家でこれを読んでいた。 我らの不快な隣人―統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇 作者: 米本和広出版社/メーカー: 情報センター出版局発売日: 2008/06/29メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 60回この商品を含むブログ (16件) を見る米本さんはかつて『カルトの子―心を盗まれた家族 (文春文庫)』とか『新装版 洗脳の楽園』などで積極的にカルト批判をしていたルポライターだが、この本では統一教会の事例から「親による強制的な脱会工作(いわゆる「拉致監禁」「ディプログラミング」)は果たして正しいのか?」という問題提起を行っている。米本さん自身も自分のカルトに対する評価の「揺れ動き」については勿論自覚して
2009/03/14 リンク