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宇佐神宮を目前にして、苦笑まみれになったたったひとつの残念な理由 - 旅ながらの日々
車窓から 初めて宇佐神宮に参拝することになったその日、わたしは朝から居住まいをただし、ずいぶんと身... 車窓から 初めて宇佐神宮に参拝することになったその日、わたしは朝から居住まいをただし、ずいぶんと身構えていたものだ。それはそうだろう。全国4万社あまりある八幡社の総本宮。神仏習合発祥の地。(そしてまたお神輿発祥の地でもあるそうだ。)この地もまた、奈良や京都と同様に、日本人の心のふるさとと呼びうるところだろう。 だからこそ、カーナビゲーションが目的地まであと5分と告げた頃、国道10号線の両側にたくさんの星条旗がはためいているのが見えたとき、いったい何が起こっているのかと首をかしげるばかりだった。 極めつけは、右のこぶしを高々と突き上げた、身長5メートルはあろうかという巨大なバラク・オバマ氏の人形の上半身が、ビルの3階の窓を突き破り、いまにも大空へ飛び立とうとしているかのようだったことだ。 いったいなにがそんなに楽しかったのか。彼は上機嫌に笑っていた。あれは、もうどれくらい前のことだったか。ち
2023/02/17 リンク